その13 ぴあにしも積雪の作り方
作成したひな型です、DLして開いて見てください(事例が3通入っています)
1)snowmihon1→ぴあにしも積雪snow1の積雪の事例
2)snowmihon2→ぴあにしも積雪snow1の積雪なしの事例
3)snowmihon3→ぴあにしも積雪snow2の積雪なしの事例
その前に.windows7Liveメ-ルで作成される方はご留意ください
既にこの機能はこのソ−スを貼り付けないとエラ−になることが判明しています
ぴあにしもで完成したあとは
メニュ⇒まとめて保存⇒メモ帳で下記コピ⇒メモでhtmlを開いて、一番最初の行の前に貼り付けます⇒上書き保存⇒
htmlをクリック⇒正常に動作確認⇒htmlのファイルより⇒電子メ−ルで送信⇒名前を付けてデスクトップに保存⇒Liveメ−ルの下書きへ⇒ドラック&ドロップ⇒送信
ここから↓
ここまで↑
1.素材選択
今回は少しでも変化を持たせるため雪の画像を2種類使用します
この中間くらいの雪も作成して3個使用すると更に面白いかもしれません
以下を右クリックの上、名前付けて保存で使用してください
極小の雪1個(image2) | |
中粒の雪1個(image3) |
2.ここではsnow1のシステムの積雪させる方法について解説します(素人の独断と偏見でのことですので、変だと思うところは適当に解釈してください)
a.降雪の範囲をwindow一杯にします
b.背景色は画像を利用するので無効です
c.雪の数は20も30も、余りかわらず、また100にしたから3倍になるということでもないような気がします?
d.大切なのは画像設定、トップ基準にする積雪の標準位置です、これは画面のどのくらいの位置に積雪させるかという意味のようで、一番上から550pxの位置にして丁度、感じがいいのかな?(下記の事例では580pxとしていますが、実際の見本のmailは30px上に移動し修正しました。)
e.次は積雪の位置のバラツキ範囲です、これは一番下から積もった雪をどの高さまで積もらせるという範囲のようで、30pxの帯状の範囲にして見ました。
f.次に最小倍率、確か数字が大きくなると画像が小さくなると思いました、あとは適当に数字を入れています、いろいろ数字を変えて試して見てください。
g.使用する画像はimage2と3です。
3.ここではsnow1のシステムの積雪させない方法について解説します
a.積雪させないにします
b.他はそのままです
4.ここではsnow2のシステムの積雪させない方法について解説します
a.積雪させないにチエック
b.雪サイズは数字を大きくすると粒が大きくなると思いました
c.落ちる速度、大きくすると速度が速くなります
c.ゆれも大きくすると波が大きくなると思いました
d.焦点距離は雪の見える距離という感じを想定してください、数字が大きくなると焦点距離が長くなると思いました
e.この機能を使用など、上の部分は同じままです