Web Effectの使い方事例


その2 文字に動作を付ける操作



以下の手順で作成したswfファイルです






いろいろ工夫して楽しんでください


1.挿入⇒テキストを選択します





2.画面に従い記入しましょう





3.文字に動きを付けます
事例はドミノを選択しました

動きを左右逆にも可能です





4.こんな感じになります

必ずここでWebEffect(ソフト)のファイルから保存にして拡張子plaファイルを作成しておきましょう
このファイルを開くと、ソフトでファイルから開いて修正による手直しが可能です

この事例の場合文字だけ作成しましたが、取りあえず拡張子plaファイルを作成して、後で開いて新規シ−ンを追加して、
画像などを入れて本格的swfを作りましょう

文字が枠から少しは良いのですが、はみ出し過ぎて、端が切れて見えなくなる場合があります。
glaファイルに完成してからでは修正は難しそうです
サイズを決める段階で何度かプレビュ−して、ちょん切れないように決めましょう












5.glaファィルができましたら、実際メ−ルなどで利用するswfファイルをエクスポ−トで作成します

(swfの作成はエクスポ−ト、そのファイルを作成する場合はインポ−トです。韓国swfの活用もインポ−トからです。






6.先ほどglaで保存したファイルを開いて、登場させたテキストを閉じる動作を加えましょう
散乱で終わりにします







7.最後の散乱の動作を付けたら、再度glaで保存しておきましょう







8.glaファイルの処理が完了しましたら、実際使用する肝心のswfの作成をして保存しましょう



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