Jtrimでの画像作成事例  Part6




背景渦巻き&超新星、透過合成画像






1.

a.こちらからDLした元画像、幅200px高さ210px




http://www.geocities.jp/gunma_001/sozai-job/sozai1.html


b.元画像を300pxの315pxに1.5倍









切り抜き画像サイトよりピンクのばらをDLしました。

1.5倍の幅300px幅315pxとします、透過された画像はリサイズすると透過処理が消えてしまいます。

これからの作業には関係ありません。

1番目のJtrimを立ち上げ、1.5倍の画像を開き、編集からコピ−します。









2.画像A

2個目のJtrimを起動し新規作成で幅560px高さ420pxの白のキャンバスを作成します。

最初のJtrimで元画像を1.5倍した画面を編集からコピ−したものを、


2個目のJtrimにある560px高さ420pxの白のキャンバスに編集から合成貼り付けで貼り付けます。

3.

背景を作成します。


最初のJtrimを開き、お好きな画像(560pxの420px)を開きます。1.5倍の画像は保存不要です。
4.


渦巻き加工、-479
5.





キャンバスに貼り付けたばらの画像Aを最初のJtrimよりコピ−し編集から透明度を指定して合成します。
6.


このようになります。
7.



超新星加工をします。クリックするとマウスの移動で動作する十字の線が出ます。中心部が新星の中心にります。

8.




大切のは色の設定です。
薄めの色が感じがよいような気がします。

半径、放射線など決めてokです。
9.



このようになりました。
10.

設定場所を変えて、もう1個です。

色も青系統にしました。

11.


こうなりました。
12.

額の作成です

最初に内画の部分を10px凹ませます。


外側の部分の作成です。

余白を20px作成します。


更に立体枠をクリック、スム−スで、まるみのある立体枠としました。


こうなりました


サインを入れました。
1.5倍に拡大すると、切り抜きのまわりの部分が目立ってきますね
元画像を2個並べるとかの方法が綺麗に仕上がると思います。



透明度10で合成しましたが『ばら』の画像が一緒にぼけてしまいます。RCBで緑の度合い下げて調整しました
少し彩度が上がったと思います
サインを入れました


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